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13.書式対策

この試験は書式で泣く人が多いです。ですから書式は絶対にナメてかかってはいけません。

択一の延長上に書式があり、書式の延長上に択一があると書いてあるテキストがありますが、これは実際に全くその通りです。
はじめは別々に対策を立てていく事になるわけですが、択一の知識がないと書式は自力で解けませんし、書式の知識だって択一で問われます。
学習を進めていけばわかりますが、択一と書式は非常に緊密にリンクしています

とはいえ、受験経験者や、実務をやってきた方であれば何をして良いのか見えますが、初学者は何をやって良いのやら…というところだと思います。

書式については「答えを見ながらでも良いので、書き写す事から始めましょう」。同じ問題を何回繰り返してやっても構いませんし、それだけでも十分効果があるものです。
もちろん、ただ書き写すだけではなく、何故このような解答になるのかを読みながらでなければならないわけですが、座標計算や作図については何度も繰り返してやるうちに、どうすれば速くきれいに書けるようになるかというのが知らず知らずのうちに体が覚えているものです。こればかりは量をこなすしかないんですよね。

「勉強は量より質」と昔から言われてきましたが、これは半分正しく半分間違いです。
量をこなしてこそ、質に結びつける事ができるわけで、量をやらずに質だけ上げようというのは、ただの横着です。

まずは、「答えを見ながらでも良いので、書き写す事から始める」。そうしたら次は「時間がかかっても間違っても良いから答えを見ないで自力で解答を導く事に挑戦する」。
そして「過去問については1問40分以内で自力で完答し、解答根拠について自分の言葉で説明できるようになる」というステップに行きます。ここまでを受験する年の2月までにできるようになるのが理想です。

3月からは、過去問が完璧になっている事を前提として、本試験直前までに様々な応用問題にチャレンジしていく。

そんな感じでしょうか。
その為には、週に2日オフにしても構わないので、どんなに忙しくても書式は毎日土地1問、建物1問は最低でも必ずやる
これは絶対約束してくださいね。

だいたい、初めての場合ですと、書式は1問1時間…という感じになりますので、土地1問、建物1問とすれば書式は2時間かかる形ですから、択一と合わせて3時間というイメージでしょうか。

プロフィール

土地家屋調査士 高梨 富

Author:土地家屋調査士 高梨 富
SINCE 2011.2.1

山形県土地家屋調査士会会員
登録番号 山形 第1222号

民間紛争解決手続代理関係業務
法務大臣認定 第739001号
※土地家屋調査士法第3条2項2号

[対応エリア]
山形県内全域
宮城県

[事務所所在地]
〒990-2321
山形市桜田西二丁目7番22号
 石山産業ハウス1階東
TEL 023-625-5408
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