12.六法は必要か?

必要だと思った人にとっては必要でしょうし、必要ないと思った人にとっては必要ありません
…って、これでは答えになっていませんね(笑)

でもこれが答えなんです。

もっともスクールで指導される先生にもよる部分もあると思います。
根拠条文を講義の中で説明するという先生ももちろんいらっしゃるでしょう。そういうタイプの先生であれば、講義中に六法を調べたりする事になるかと思います。

土地家屋調査士以外の試験でも、試験によっては条文レベルの知識が問われたりするものもありますから、そういう試験では六法で調べて条文を暗記したり…という事は必要になってくるかと思います。

ところで私自身はと言うと、受験生時代に条文を調べた事は一度もありません。というのは「根拠条文があるんだな」程度の認識しかなかったからで、それ故に私自身は受験生時代は六法は持っていませんでした。


そういうわけで、六法が必要だと思われた方の為に、おすすめを挙げておきます。

スタンダートなところで東京法経学院が出している「調査士受験必携六法」。
土地家屋調査士の試験に必要な法律はもちろん、実務をやる上で必要な法律も一通り載っていますから、試験が終わってからもお世話になっていくものでしょう。



もし土地家屋調査士試験の後に、司法書士試験の受験も視野に入れている方であれば、金融財政事情研究会が出している「登記六法」がお勧めです。



どちらを選んでも間違いではありませんので、目的に応じて、好きな方を選んで頂ければ良いと思います。


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土地家屋調査士 高梨 富

Author:土地家屋調査士 高梨 富
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