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3.午前の試験と午後の試験

土地家屋調査士の試験は、午前の試験と午後の試験があり、この両方をクリアして口述試験を受験する事が許されます。
ここ近年は午前の試験と午後の試験が逆になっていますので、これを前提としてお話しします。

午前の試験は測量実務の事がメインに問われます。午後の試験は法規的な事が問われる事となります。

午前の試験については、難易度が極めて高く、午前と午後の試験の両方クリアできる人というのは全国合わせても数名しかいませんし、特に午前の試験については合格者が1人も出ない年も決して珍しくはありません。それに午前の試験の対策をしているスクールというのも私自身聞いたことがありません。

しかし、測量士、測量士補、1級建築士、2級建築士のいずれか1つでも取得している(登録自体はしていなくても試験自体に合格さえしていれば良い)人であれば、午前の試験を免除してもらう事ができます。実際に午前の試験に合格するよりも、これらの資格を取得する方がはるかに楽ですから、土地家屋調査士の試験を受験するのであれば、これらの資格の取得が絶対的な大前提という事になります。

また、口述試験は合格率100%ですから、実質的には午後の試験だけで合否が決まってしまうという事になります。

プロフィール

土地家屋調査士 高梨 富

Author:土地家屋調査士 高梨 富
SINCE 2011.2.1

山形県土地家屋調査士会会員
登録番号 山形 第1222号

民間紛争解決手続代理関係業務
法務大臣認定 第739001号
※土地家屋調査士法第3条2項2号

[対応エリア]
山形県内全域
宮城県

[事務所所在地]
〒990-2321
山形市桜田西二丁目7番22号
 石山産業ハウス1階東
TEL 023-625-5408
FAX 023-666-6707

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